中村歌之助

Utanosuke Nakamura
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
中村宜生改め 四代目中村歌之助
撮影:荒木大甫
平成13年(2001)9月10日生まれ。
本名中村宜生。
屋号成駒屋。
八代目中村芝翫の三男。

祖父は七代目中村芝翫。平成16年(2004)九月歌舞伎座『菊薫縁羽衣』宿星の王子、『男女道成寺』所化で初代中村宜生を名乗り初舞台。近年は、平成25年(2013)四月歌舞伎座『お祭り』お若い者翫吉、平成27年(2015)四・五月平成中村座『極付幡随長兵衛』閻魔大助、八月歌舞伎座『逆櫓』明神丸富蔵を演じる。

中村歌之助の代々

初代
正徳4年(1714)生~寛政3年(1791)没
本名大関栄蔵。屋号加賀屋。加賀金沢の医師大関俊庵の次男に生まれる。17歳の時に中村歌之助を名乗る。寛保2年(1742)、初代中村歌右衛門を名乗る。実悪の名優として京都、大阪で活躍。天明2年(1782)、門弟の中村東蔵に名を譲り、加賀屋歌七と改名する。
二代目
生没年不詳。
初代中村歌右衛門の養子。延享3年(1746)に中村歌之助を名乗る。その後、染松小才三、坂東常吉と名を改める。
三代目
明治33年(1900)生~昭和56年(1981)没
六代目中村伝九郎の養子。明治38年(1905)に中村由丸を名乗る。明治44年(1911)、五代目中村歌右衛門に預けられ三代目中村歌之助に名を改める。大正8年(1919)に三代目中村芝鶴を襲名。女方として数々の役を勤める。昭和43年(1968)紫綬褒章。